

天川小学校は、地元、保護者の方々をはじめ、教育関係者の大きな期待が寄せられている中、平成19年4月、天川小学校(旧)、洞川小学校が統合・開校。それぞれの輝かしい歴史と伝統を引き継ぎ、地元木材をふんだんに使用した真新しい校舎のもと、時代に相応した教育理念を持つ学校をめざしてあゆみだした。
天川小学校は、この統合により村内すべてを校区にもつ村で唯一の小学校となった。統合により増えた仲間、交友関係の広がりの中で楽しい学校生活を送っている。
〒638-0305
奈良県吉野郡天川村大字沢谷92番地
TEL 0747-63-0357
FAX 0747-63-0801
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本村は大峰山系の諸連峰に抱かれ、そこを源として貫流蛇行する天の川の流域に細長く点在する村である。本校は、その中央部、標高580mに位置し、村戸数並びに村人口の約3分の2を占める23ヶ大字が本校の校区である。
校区住民の基幹産業は林業であるが、木材不況が長引き、山間での経済生活は困難で、特に冬季積雪期の暮らしは厳しい。
校区には、天川小学校、役場、山村開発センター、天の川温泉センター、みずはの湯薬湯センター、保健福祉総合センター等公共施設がある。
校区民の学校教育に関する関心は極めて深く、学校への支援、協力を惜しまない。
〒638-0321
奈良県吉野郡天川村大字坪内253番地
TEL 0747-63-0358
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本村の東端に位置し、標高820m、周囲には1500mをこえる山々がそびえる寒冷地である。また、大峰山の登山口にあたり、山上川をはさむ街集落を形成して観光地的様相・性格を持っている。
夏季は冷涼で登山客や林間学校で賑わい、そのため旅館・みやげもの店等があり、校区内には中央に真言宗醍醐派龍泉寺があり、信仰もあつく宗教的行事が多い。
校区内の産業は観光・林業が主である。時代の流れとともに高齢化が進んでいる。本校は、地域住民の教育の関心が高く協力的である。
〒638-0431
奈良県吉野郡天川村大字洞川410番地
TEL 0747-64-0358
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本園は天川村のほぼ中央部に位置し、村内には1小学校、2中学校があるが、幼稚園は村内一園で東西約20km南北13km、天の川に沿った24ヶ大字を園区としている。
園区が広範囲のため、園児のほとんどは、スクールバス通園している。周辺は豊かな自然に恵まれ、四季折々の植物や小動物と触れることができる。
少子化が進み年々園児数が減少する中、保護者の幼児教育に対する関心や期待は高く、極めて協力的である。
〒638-0321
奈良県吉野郡天川村大字坪内289番地
TEL 0747-63-0155
FAX 0747-63-0880
学校(園)施設の耐震診断状況につきまして、平成20年6月に改正されました地震防災対策特別措置法により、公立小中学校施設等における耐震診断の実施及び診断結果の公表が義務付けられましたので、下記のとおり公表いたします。
予想される大地震に対して、その建物が必要な耐震性能を保有しているかどうかを判断するために行う手法であり、昭和56年に施行された新耐震基準以前に建築された学校施設で、木造以外の校舎等で階数が2階以上、または延床面積の合計が200平方メートルを超える施設の診断結果、必要があれば耐震補強を行う必要があります。
耐震診断の基準となる値であり、一般的に言われている「Is値」の目安(国土交通省の平成18年1月25日告示)は、次のとおりです。
第2次診断の結果、算出される建物が水平方向に受ける力に耐えられる力の指標であり、一般的に言われている「q値」の目安は次のとおりです。
| 学校(園)名 | 対象建築物 | 建築年度 | 診断結果 | 備考 | lsランク | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ls値 | q値 | |||||
| 天川幼稚園 | 園舎 | S53 | 0.58 | 2.32 | 平成20年度耐震結果 | 2 |
| 天川小学校 | 校舎・体育館 | H17 | ─ | ─ | 新耐震基準対応 | ─ |
| 天川中学校 | 校舎 | S54 | 0.5 | 1.7 | 平成13年度耐震結果 | 2 |
| 体育館 | S50 | 0.2 | 0.61 | 1 | ||
| 洞川中学校 | 校舎 | S59 | ─ | ─ | 新耐震基準対応 | ─ |
| 体育館 | S51 | 0.07 | 0.44 | 平成20年度耐震結果 | 1 | |
平成21年8月幼・小・中すべての調査が終了し、今後の耐震補強工事については、耐震のls値の低い施設から次年度より順次補強工事を実施する方向で計画しています。