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消防・防災

 天川村消防団の概要

天川村は、近畿の最高峰である八経ヶ岳を有する大峯山系の山麓に位置し、その面積は175平方キロメートルと広大です。集落は、主として、熊野川の源流部にあたる天の川沿いに東西広範囲にわたり形成されています。天川村消防団は、ここに住む住民の生命・財産と、そしてこの広大な自然を災害から守るため、団長・副団長以下団員179名、3つの分団で構成されています。火災時の消火活動をはじめ、火災予防活動、台風などの警戒活動などの防災活動に対し積極的に取り組んでいます。

分団の構成
担当区域 団員数
団長 ── 1名
副団長 ── 3名
第1分団 洞川 74名
第2分団 北角、南角、中越、川合、沢谷、沖金、中谷、北小原、沢原、五色、南日裏、坪内 63名
第3分団 九尾、栃尾、和田、籠山、庵住、山西、広瀬、滝尾、塩野、塩谷 38名
  • 天川村消防団規則による

 年間行事

消防団では、分団ごとに、近年の災害の多様化にあわせ様々な状況を想定した訓練を実施しています。また、毎年1回林野火災消火訓練を中吉野広域消防組合と合同で実施するほか、11月には村内一斉放水訓練を実施しています。年間の主な行事は次のとおりです。

天川村消防団年間行事
1月8日 消防団出初式
1月16日 奈良県消防協会吉野支部連合出初式
3月1日〜7日 春の火災予防週間
9月上旬 林野火災合同消火訓練
11月上旬 防火パレード
消防設備一斉点検
11月9日〜15日 秋の火災予防週間
12月28日〜29日 年末警戒
  • 放水訓練、礼式訓練、救命救急講習などは各分団で随時実施しています

 消防設備等

消防水利及び消防車輌の整備状況については次のとおりです。山間地域特有の道路状況を踏まえ、消防車輌は機動性を重視し、軽車輌を多く導入しています。

消防水利
水利名 基数 備考
消火栓 215 ──
防火水槽 76 ──
消防道(河川) 20 ──
その他自然水利 8 溜め池、プール等
  • 平成19年1月現在、天川村役場総務課調べ
消防車両(消防団)
分団 配置場所 配置年度 車種
第1分団 洞川 稲荷町 H2
洞川 大原町 H12
洞川 東の町 H7
洞川 寺山町 H4
洞川 南の町 H3 普通
洞川 八幡町 H13
H6
第2分団 中越 H4
川合 H1
沖金 H13
中谷 H8 普通
沢原 H3
南日裏 H1
坪内 H14
第3分団 九尾 H4
栃尾 H7
和田 H3
庵住 H6
山西 H7
塩野 H4

 山岳救助隊

天川村には、近畿最高峰の八経ヶ岳をはじめ弥山、山上ヶ岳、稲村ヶ岳など、登山者に愛される山がたくさんあります。しかしながら、いずれも難易度の高い山であり、遭難事故も年に数回発生しています。そこで、天川村消防団では、第1分団と第2分団に山岳救助隊を結成し、中吉野警察署からの依頼に基づき、山岳遭難者の捜索活動に協力しています。また、年3回の訓練を分団ごと実施すると共に、中吉野広域消防組合及び奈良県防災航空隊との合同訓練を実施しています。

山岳救助隊の団員数
第1分団 15名
第2分団 15名
  • 全隊員、消防団員です
山岳救助隊の出動実績
平成14年度 6日
平成15年度 4日
平成16年度 7日
平成16年度 7日
平成17年度 2日
平成18年度 3日
  • 延べ日数、訓練は含まない
 

消防・防災インデックス

消防・防災についてのお問い合わせ

消防・防災についてのお問い合わせは天川村役場総務課までお寄せ下さい

  • tel: 0747-63-0321