移住者インタビュー移住者インタビュー

街中から移住してきた移住者の皆さんに密着してインタビューを行いました。
西端 文菜さん
移住者インタビュー①

西端 文菜さん

平成28年4月に天川村役場に入職。地蔵盆の餅まきにハッスルしたのが移住1年目の一番の思い出。

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山本 晋也さん
移住者インタビュー②

山本 晋也さん

ログハウス調の飲食店「おおとり」を家族で営み、「山ちゃん」の愛称で親しまれている。

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移住者インタビュー

移住者に温かいご近所関係です。

西端 文菜さん

平成28年4月に天川村役場に入職。地蔵盆の餅まきにハッスルしたのが移住1年目の一番の思い出。

 移住にはまず住まいと思い、インターネットで[天川村 空き家]で検索すると、ゼロ件。役場にSOSの電話をかけました。物件を紹介してもらい、運良く一軒家を借りることができました。村の公式サイトで新しく始まった「天川村空き家バンク」の活用もおすすめです。
 村の生活では一人じゃ解決できないこともあります。それが個人的なことでも、みんなで何とかしようと助けてくれます。野菜をいただいたり、自家製の「めはり寿司」をおすそわけしていただいたり、そんなご近所関係を初めて経験するので新鮮ですし、気持ちまで充実してくるのを感じています。
 私が育ったのは三重県四日市市です。かつての公害のイメージがあって「空気が汚れている」と言われますが「そんなことないよ」と思っていました。けれど、天川村から時々帰省すると、「あれ、空気が違う」って感じるんですね。このことを言われていたんだなと気づきました。
 今はまだ職場やご近所、地区の方々の面倒見の良さに甘えている状態です。もっともっと村の輪の中に入り、私も頼られる力を付けて、みなさんに恩返しできるようになりたいです。
西端 文菜さん西端 文菜さん
移住者インタビュー

家族で大切にしたい暮らしがある。

山本 晋也さん

ログハウス調の飲食店「おおとり」を家族で営み、「山ちゃん」の愛称で親しまれている。

 天川村に移住したのは、ここに住まなきゃいけないという「直感」でした。妻は不安だったかもしれないけれど、ぼくは押し通すタイプなので、半ば強引に連れてきた感じです。
 天河大辨財天社のご近所で飲食店舗を借りて、家族で経営していますが、仕事は何でもよくて、とにかくここで生活して、自分の将来がどうなるのかを客観的に見たいという思いがありました。これからどうなるか、自分たちのやり方次第。その方がおもしろいんです。
 移住後、「それをやるのは嫌だ」と思うことがなくなりました。未経験の作業を頼まれても、それが自分の仕事だと。そうすることで信頼関係ができてきました。
 今だんだんと失われていく昔のいい風習が天川村にはちゃんと残っています。冬、畑で育てた茶大豆と自家製の麹で味噌を40キロほど仕込みました。そういう生活を大事にしたいですね。
 田舎暮らしへの憧れだけでは移住してもたいへんかも。自分が試されることが日々起きるので、それを確実にクリアして、人間として心の豊かさをめざす。だから、ぼくたちを天川村が受け入れてくれたのだと思います。
山本 晋也さん山本 晋也さん