奈良県南部にある温泉・キャンプ・釣り・星空が堪能できる村 天川村

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天川村を楽しむ

大峯山(山上ヶ岳)


峯山/山上ヶ岳[1719m]は、修験道の祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたわが国修験道発祥の地で、修験道の道場としての威容を誇っています。岩壁の鎖を頼りに登る「鐘掛岩」、絶壁から逆さづりにされる「西の覗」などの修行場が有名です。山頂には、わが国最高所の国重要文化財のお寺であり、世界遺産でもある「大峰山寺」や宿坊があり、戸開け期間中(5月3日〜9月23日)は、毎年修行に訪れる多くの山伏のみなさんなどでにぎわいをみせます。

※山上ヶ岳での修行は男性に限ります(山上ヶ岳を取り巻く主な登山口である大峯大橋や五番関、阿弥陀ヶ森、レンゲ辻には女人結界門があり、宗教上の理由から、山上ヶ岳一帯は、今なお女人禁制です)

和59年の発掘調査の際は奈良時代後期から平安時代の遺物が多数出土し、中でも純金製の2体の仏像はこの山の1300年の信仰を物語っています。また、山頂のお花畑からは稲村ヶ岳や大峯奥駈道が見わたせ、弥山・八経ヶ岳を望むことが出来ます。

登山コース例

大峯大橋からの往復コース

大峯山(山上ヶ岳)

洞川温泉バス停から登山口の大峯(清浄)大橋までは、約4キロ/徒歩1時間。

大峯大橋のたもとに有料駐車場有り。

 

危険ポイント

油こぼしから山頂にかけての岩場(迂回路あり)など 宗教上の理由から、山上ヶ岳一帯は女人禁制です。

登山口の大峯(清浄)大橋の先にある女人結界門までは女性の方も入ることができます。

「鐘掛岩」や「西の覗」などの行場は、期間中土日を中心に体験できます。要案内人。下り用の行場迂回ルート有り。

注意:もうひとつの「レンゲ辻」コースは、ガレ場の沢コースであり、登山道がはっきりしていない部分があります。特に登りでは注意が必要で、初心者の方などは、通常のこの尾根コースをご利用下さい。