奈良県南部にある温泉・キャンプ・釣り・星空が堪能できる村 天川村

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地震への備え


南海トラフ巨大地震

南海トラフ周辺での前回の地震から70年余りが経過しており、地震の周期からも次の地震がいつ起こってもおかしくないと言われています。地震は台風などと違い、いつ、どこで起こるか予測が困難なため、日頃からの家庭での備えが大切です。

 

地震の種類

日本で起こりうる地震には大きく分けて次の2つのパターンがあります。

海溝型地震

 震源が南海トラフなど遠いため主要動(大きな揺れ)が伝わるのが遅い

→ 緊急地震速報が有効とされています

 大きな揺れが長時間(数十秒~1分間程度)続きます

 過去の地震では、東日本大震災、東南海・南海地震など

 

内陸型地震(直下型地震)

 震源が内陸部で近いため主要動が伝わるのが早い

 初期微動(細かなカタカタという揺れ)のあとすぐに主要動がくる

 過去の地震では、阪神大震災、新潟中越地震など

 

天川村での震度想定

平成25年に内閣府が公表した震度想定では、東南海地震と南海地震が同時に発生した場合、天川村では最大で震度6強の揺れが想定されています。また、中央構造線断層帯など直下型地震でも最大で震度6強の揺れになる恐れがあります。

震度6強の揺れでは「屋内では固定していない家具のほとんどが移動し倒れるものが多くある(気象庁ホームページ)」ようです。

 

各家での震災対策

 家族や近所の人などとあらかじめ連絡方法を決めておく

 タンスやテレビなど大きな家具は転倒しないようベルトや金具で固定しておく

 就寝する場所に工夫する(万が一大きな家具が倒れてきても下敷きにならないところ)

 家屋の耐震診断を実施し必要に応じて補強しておく

→ 村では耐震診断費用を補助する制度を設けています

(昭和56年以前に建築された一般の木造建築物が対象、詳しくはお問い合わせください)