奈良県南部にある温泉・キャンプ・釣り・星空が堪能できる村 天川村

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防災行政無線


村では、災害時の主たる情報伝達手段を防災行政無線の戸別受信機と定め、村内全世帯に受信機を配備しています。また、村内21ヶ所に屋外型拡声子局を整備し、屋外にいた場合にでも緊急放送が聞こえるよう対策を行っています。

 

防災行政無線の概要

親局設備

親局は、天川村役場放送室にあり、ここから各種放送を行います。親局設備には専用の自家発電機が備え付けられており、停電していても放送が行えます

中継局設備

天川村は、急峻な谷合に集落が点在していることから、まず、親局から虻峠中継局へ同報波を発信し、そこから洞川~中央地区へ同報波を発信するとともに、塩野中継局へ中継波を発信、それを受けた塩野中継局からさらに西部地区(一部)に同報波を発信するという4波2中継方式を採用しています。

虻峠中継局も親局と同様に、停電対策として自家発電機を備えています。

屋外型拡声子局

屋外設置型の拡声子局で村内21カ所に設置しており、チャイムや火災、緊急地震速報などの緊急放送で使用しています。

戸別受信機

村内全戸に配備している戸別受信機は、乾電池と商用電源の2電源で使用することができる受信装置で、災害時の有効な情報入手手段として利用されています。また、平時は朝夕のコミュニティ放送を行っており、行政情報をお知らせしています。

 

防災行政無線の運用

防災行政無線は、火災や地震のときなどの緊急放送のほか、チャイムやコミュニティ放送など平時の放送にも幅広く活用されています。

チャイム

午前8時00分・・・野ばら

午前12時00分・・・エーデルワイス

午後4時30分・・・遠き山に日は落ちて

午後5時00分・・・ふるさと

コミュニティ放送(朝夕)

平日の午前7時30分と午後7時30分に行政情報やイベント情報、各区から依頼のあった行事のお知らせなどのコミュニティ放送を実施しています。また、通行止などの道路情報など、緊急放送は随時実施しています。

火災のサイレン・緊急音声放送

火災が発生した場合にはサイレンと音声放送を緊急放送として行います。

Jアラート(緊急地震速報)

防災行政無線は、Jアラートと連動しており、緊急地震速報を受信した場合には、自動で緊急地震速報を行います。

緊急放送

上記のほか必要性が生じた場合には随時緊急放送を行っています。

 

ご家庭でのメンテナンス

乾電池の交換を

乾電池の種類にもよりますが、乾電池の寿命は約1年です。それ以上、乾電池を入れたままにすると液漏れなどにより戸別受信機の重大な故障の原因となる場合がありますので、定期的な乾電池の交換をしてください。